おひとりさまで西多士<上環>華樂冰室
- Mariko Yamaguchi

- 16 時間前
- 読了時間: 4分

【Wah Lok Cafe 華樂冰室】
朝から曇ったり、雨が降ったりを繰り返す一日。
本日のマイミッションは西多士(香港式フレンチトースト)を食べること。香港に行ったら多くの香港迷が食べたいと思う人気のオヤツ。実は久しぶり。
おひとりさまの旅では一日一件のマイミッション(行きたいお店リストから)を作っておくのがマイルール。決め事は一件だけ、あとは臨機応変に動いたり、約束が入ったりであっという間に滞在が終わっちゃうから。
ホテルから近くの Kennedy Roadまで階段を降りてゆき、バスでCain Roadへ。バス停からはまた階段を下へ降りてゆく。山の緑を触りながら、避けながら歩くのが楽しいのよね。
上り坂がきついミッドレベルは、上から下へ降りてゆくコースがお勧め。少し歩けばすぐにキャットストリートに出られる。 お宝の山をひやかしながら、大勢の人で賑わっている「半路珈琲」をスルーして、ストールの脇から小さな階段を降りると、そこに現れるのは古き良き愛らしい冰室(ぴんさっ)。
港式奶茶 (ミルクティ)を飲んだり、西多士(フレンチトースト)や公仔麺(インスタントラーメン)を食べたりするのには「茶餐廳」もいいけれど、香港迷的にはやっぱり「冰室」に惹かれちゃう。
昼過ぎの華樂冰室は外までお客さんが並んでいたけど、回転率は良くて、少し待っていると小姐が手招きで入れてくれる。店内は女子率高し!お決まりの相席はモーマンタイよ。
港式奶茶 と西多士と・・・
魔が差した!
公仔麺まで頼んでしまったワタシ(汗)
一瞬、小姐も心配そうな顔で「OK?」と確認してきたけど、笑顔で「OK la~」と答えてしまったワタシ。だって、牡蠣と豚ミンチと大蒜チップが入ってると聞けば、ガマン出来なくなるじゃありませんか(笑) しかし、運ばれて来たソレは笑ってる場合じゃないボリューム(@_@)
ええ、根性で食べ切りましたとも🐷🐷🐷
この日はお腹を締め付けないワンピで来てよかった💦
ここで根性使ってる場合じゃないでしょ、自分w
どちらも美味しくて大満足だったけど、おひとりさまには多すぎた←いつも
食べ過ぎにはなったけど、ずっと来てみたかったお店だったから大満足♡
と、最後にローカル店の洗礼アリ(笑)
店内にWCがないということで、「近くの公衆トイレへ行け」と言われ、初挑戦(怖)。香港歴は長いけどそこへ行ったことは一度もなく、ふるえながら向かったら、あらキレイ!中にはクリーンレディのおばちゃんもいて清潔だった。ホッ。
さぁ、お散歩してホテルへ戻ろうっと。
「おはよう、香港」ホテルの窓から眺める中環エリア。

ミッドレベルからは上から下へがお約束。


アンティーク?がらくた?をひやかしながら東街へ。

外から見えるだけでも萌える「華樂冰室」

圧倒的女子率高めw

お皿まで可愛い♡

ピーナッツバターが挟まってほんのり甘くて油は軽め。

ハイ、魔が差しました(笑)

香港に来ると必ず一度は食べたくなる公仔麺(インスタントラーメン)。これは牡蠣と豚ミンチに大蒜チップがたっぷり入って最高だった♡

このボリュームは大人女子二人分😅

「茶餐廳」と「冰室」の違いを調べてみたら、冰室は広州が発祥で、冷蔵庫や冷房が普及する前に、庶民が涼をとって冷たい飲み物や軽食を楽しむ場所だった。それが香港にも伝わり、その後、より本格的な食事を提供する食堂として「茶餐廳」が生まれ、現在では両者のメニューや区別はほぼなくなってるそう。

🔹Wah Lok Cafe 華樂冰室
すっかりお腹がパンパンになってしまったので、ここからは食後のお散歩。
バス通りまでをゆっくりと登る途中に現れるアートやおしゃれなお店が点在していて、人も少なめでとても素敵なエリア。




前から来たかったカフェを発見、嬉しい。

坂の上、突き当たりにはコロニアル時代の名残りの建物が見える。

赤レンガの外壁とアーチ型の窓、クラシックな柱が特徴の英国風建築。

香港の中に今も残る「古き英国」が好き。ワタシにとっては悶える景色✨

♢1906年、イギリス植民地時代に、ペストなどの感染症対策を担う「細菌学検査所(Bacteriological Institute)」として建てられた、香港初の公衆衛生・医学研究施設。のちに病理学研究所として使われ、1996年に「香港医学博物館」として一般公開された歴史的建造物。


📍2號 Caine Ln, Sheung Wan, Hong Kong Island, 香港
(入場料20HK$)



コメント