• Mariko Yamaguchi

軽やかで美しい絶品フレンチ <金鐘>Petrus@Isrand Shangri-la Hong Kong



思わず息をのむ素晴らしい眺望が広がるテーブル。


今回の香港旅の食の中で一番楽しみにしていたのがここアイランド・シャングリラ香港の56階にあるフレンチレストランPetrusでの大人女子的ランチでした。この日は3年ぶりに再会するシェフが窓際の良いお席を用意してくれました。光栄の極み♡


現在ここを率いているヘッドシェフのBjoern Alexander氏は香港で活躍する著名な シェフのひとりで、香港の西洋料理に目覚めるきっかけを私に与えてくださった方でもあります。


彼の作る料理はとにかく洗練されていて美味しい。月並みな表現しかできないことがもどかしいのですが、一見シンプルなようで実はとても手の込んだ丁寧な調理法で作り出されています。その上質な味は日本料理の良さも熟知しているシェフならではの繊細な軽やかさ、そこに洋のエッセンスが見事に調和したフレンチなのです。


「さすがシャングリラ、美味し過ぎて持って帰りたい!」と友人がつぶやくほど美味しかったパンはメインの前に食べ過ぎないようセーブするのが大変!



フォアグラ入りのプチシューに始まり、アワビのカルパッチョ キャラメル風味バターソース・鹿のラビオリ仕立てオレンジ風味 パンプキンピューレ添え。メインに私はビーフ、友人はラムをそれぞれチョイス。付け合わせにまぁるいカリカリのフライドポテト。デザートはタルトタタン。


このアワビとキャラメル風味のソースの素晴らしさったら♡

この日、シェフが特別に出してくださった一皿はPetrusに週16匹しか入荷しないという希少な海老でした。黒い魚介のソースは海老のエキスを半年かけて熟成させ作ったものだそうで今まで食べたことのない豊かでコクのある味噌と甘い身に全員がうっとり。これがスペインの「赤い悪魔」と呼ばれているカラビネーロだとわかったのは帰国後でした。そんなに稀少な海老を出してくださっていたとは・・・ますますファンになってしまった(笑)

私のメインはビーフ、焼き物もお得意のシェフならではの焼き加減


友人の鹿ラビオリ仕立てオレンジ風味の爽やかさが素晴らしい!とメインのラム

タルトタタンとふわカリのポテト

名前失念のアイス(汗)それとアツアツのプチフィナンシェ、どちらも美味しい


クリスタルのシャンデリアがきらめくエレガントな内装のPetrusで、美味しいワインと素晴らしい眺望を楽しみながら過ごす時間は大人女子的香港迷のハートをギュギューっと掴むこと間違いなし。大人なランチタイムを楽しめるでしょう。



ヘッドシェフのビョルン・アレクサンダー(Bjoern Alexander)氏は香港で活躍する有名な シェフのひとり。才能豊かで努力家で気さくな人柄で人気者です。香港に行ったら行きたいお店や食べたい料理、会いたい人がいるのも大きな楽しみです。


📛Petrus (ペトリュス)

56/F, Island Shangri-La Hong Kong, Phrase 2, Pacific Place, 88 Queensway, Admiralty

☎︎ 28208590





SPECIAL THANKS : Bjoern Alexander ( Head Chef)

44回の閲覧

Copyright © 2020 Tokyoette in Hongkong All Rights Reserved.

  • Black Pinterest Icon
  • Black Instagram Icon