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愛しの菠蘿油<跑馬地>祥興珈琲室

  • 執筆者の写真: Mariko Yamaguchi
    Mariko Yamaguchi
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

祥興咖啡室(Cheung Hing Coffee Shop)


甘いものが苦手なワタシでも時々無性に食べたくなる「菠蘿油」(ぽうろうやう)。香港を代表すると言っても過言ではないパンのひとつ。 菠蘿包(ぽうろうぱお)→バターなし。

菠蘿油(ぽうろうやう)→バターあり。


これを提供するお店は香港中に星の数ほどあるけれど、ここの菠蘿油は最高に美味しいの。


香港に来たら「朝は飲茶」とイメージしている人が多いかもしれないけれど、朝は茶餐廳でトーストやマカロニスープなどのセット(香港式モーニングセット)を食べる香港人が多い。それもいいけど、ワタシはこちらの菠蘿油と港式奶茶の組み合わせが大好き♡


香港に来たことを、いることを、実感させてくれる代表的な味だから。


サクサクの皮とふわふわの生地はほんのり温かくて、挟んだばかりの冷たいバターのカチッとした食感が楽しい。急いで食べないと溶けちゃう(笑)。お口の中でさっくり溶けるバターの塩気と控えめな甘さが混ざり合う至福ったら、もう泣けてくるレベル♡


本物の味

本物のお店

なくなってはいけない老舗のひとつ。


お店の方にお断りして少し写真も撮らせていただいた。


最近は老舗が突然に跡形もなく消えてしまうことが多く、いつ閉店するのか知らせもないままに前日か当日に「己業」なんて張り出され、行く先も知れないということがよく起こっている香港。そんな悲しいことにならないことを祈りながら、古き良き老舗には行っておきたいと痛感するこの頃。このお店もそのひとつです。


消えないで欲しい、古き良き香港。







床も壁もタイルが可愛い。







菠蘿油は朝に限らず一日中食べられます。



あまりに美味しそうで写真に撮る前にかじってしまった😂



キビキビと働くツンデレな店員さん、惚れてまうやろ〜w











店頭に並ぶTAKE OUTのパンも次々と売れてゆく。



ずっと残っていてね🥹



並ぶ前に店内で番号チケットをもらうことを忘れないで。



早起き必須で街歩きコースにインしてね(笑)



📍9 Yik Yam Street, 9 Yik Yam St, Happy Valley, 香港



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